Billy Sheehan に教わる「手のエクササイズ」

19 09 2008

アーティストが私たちにいろんなことを教えてくれる’Teach Yourself’シリーズ。2回目はビリー・シーンに教わる「手のエクササイズ」。「四弦大王」ビリー・シーン。彼のインストラクション・ビデオは数々出ているが、「手の運動」を披露しているものはなかっただろう・・・多分。彼のshowmanshipはもう全世界的に知られている。一見シンプルに見えるこの運動を楽しく、おかしく説明できちゃうのがビリーなのだ。撮影中、笑いが絶えず時々画面が揺れている。(すみませーん。)

ピンポン球サイズのふたつのボールを片手で持ち、指と手の平だけを使ってふたつのボールを回転させる運動だ。この時ふたつのボールが触れてはいけない。この運動が、ベースを弾くときの動きと似ているので、ウォームアップ時にビリーは使っているという。

この運動を説明するのはちょっとはずかしいんだけど・・・と前置きしてるが、これは’Playing with my balls(僕のボールで遊ぶ)’という英語での表現が別なニュアンスを持つためだ。(ね?わかってよ、ここ。これ以上は説明不可能。)このフレーズを臆せずに何度もリピートするビリー、あは。

アメリカではこの「たま」・・・もとい「ボール」は癒し系のお店やストリート・フェアなどで見つかるとのこと。本来はマッサージとか瞑想とかそちら方面で使われている。当初、ビリーはふたつのボールを接触させながらまわしていたが、ある日、中国人らしき方に接触させちゃいけないことを教わった。接触させないで回転できるようになるまで4日ほどかかったそうだ。 15秒間にビリーが何回まわせるか数えたところ、18回だった。(21回まわしたが、3回ボールがぶつかったため)

早くまわすことが本来の目的ではないが・・・ベースの練習中にもし行き詰まったらこういった別の練習法にアプローチしてほしい。方法論は様々でひとつの道だけではないのだ、とビリー。そしてベースを弾くことの本来の目的を忘れないこと。すなわちこのベースを弾いて音楽を作り出す喜び、そして誰かのために弾いてあげる喜びをいつも持つこと、とビリーは語る。

間もなくベース・クリニックで世界各地を回る予定のビリー。ヨーロッパから始まり、オーストラリア、アジア、カナダと回る。日本には10月下旬から11月初めにかけて主要8都市で行われる予定。詳しくはビリーのマイスペまで。

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