David Ellefson に教わる「自分マーケティング」

19 09 2008

どの分野においても成功した人は概して多趣味な人が多い。そして人をエンターテインするのがこれまた上手いのだ。音楽界においても然り。意外にもあのアーティストがあんな趣味を持っていたりこんなことができちゃったりして、っつー新しい発見がロスに住んでいると結構あるのだ。そんな芸達者なアーティストたちに彼らの知識を伝授してもらえないかと何人かに声をかけたところ、おもしろいじゃんって言ってもらえたのでこんなん始めました。

アーティストが私たちにいろんなことを教えてくれる’Teach Yourself’シリーズ。

話題は音楽にとどまらず、彼らが「IN」と思っていることなら何でも教えてもらいまーす。音楽以外の芸術的センス、ひょっとしたらパーソナルな面も垣間見ることができるかもしれない。うっかり「シリーズ」とか大きく出ているが、マジでシリーズ化できるかは・・・乞うご期待。

1回目の今日はデヴィッド・エレフソンに教わる「自分マーケティング」。1983年、彼がにロスに引っ越してきて最初に就いた仕事は、なんと電話セールスマン。電話をランダムにかけまくって物を売るセールスだ。「ミュージシャンだったら相手を説得して自分の音楽を売らなきゃいけないんだから」と言われて嫌々始めたものの、自分をプロモーションする上でものすごい役に立つことが後になってわかった、と語る。

インターネットが発達した現在、自分を売り込む方法は様々だ。マイスペ、フェイスブック等のSNS、YouTube・・・。かつては何千ドル、そして何週間もかかったプロジェクトが、今ではカメラがあれば誰でもその場でフォトグラファーになれたり、写真を「瞬時に」世界に向けて発信できるのだ。このテクノロジーを大いに利用するべきだ、とデヴィッドは語る。

この夏はロックンロール・ファンタジー・キャンプ(RRFC)に参加した彼。このツアーに備えてフリップ・カメラ’Flip Mino’を購入。手のひらサイズの小さなビデオカメラだ。有名カウンセラーや生徒たちの’Priceless Moment’を記録しない手はない、とばかりにその奇想天外な活動風景を撮影していた。自身のYouTubeのチャンネルではその数々の動画が見られて楽しい。RRFCのカウンセラーの一人であるマーク・ハドソンは、70年代に’The Hudson Brothers’という子供番組を持っていて、デヴィッドが子供の頃、毎週土曜日朝に欠かさず見ていた番組だった。「マーティン・スコセッシよろしく、マークがあれこれディレクトしながら他のカウンセラーたちと、移動中のツアーバスの中等でビデオ撮影するのは楽しかった」と語る。

元メガデス、現F5のベース・プレイヤーであるデヴィッド。実はPublic Speakingがものすごく上手い。ニュース番組のアンカーマンのようなスムースさだ。聞いてみたらやはりそっち系の仕事もこなしていて、Peaveyのサイトにある「PVTV」では、Black Stone Cherry等、数々のアーティストを相手にインタビューしている。いい仕事してますねー、彼。「日本のメディアともぜひ仕事がしたい」と言っているので、そちら方面の方は要ちぇき。デヴィッドのオフィシャルサイトから彼に直接コンタクトできる。 フリップ・カメラ片手にいろいろしゃべってくれそうだ。フットワークもいいみたいだし。ぜひぜひ。

F5マイスペ


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