Billy Sheehan はがれた爪には接着剤

27 11 2008

約2ヶ月にわたるクリニック・ツアーも終盤にさしかかったところで、ビリーが東京にやってきた。日本の秋真っ盛りの11月はじめ、川崎と秋葉原で行われたクリニックとハードロックカフェ東京で行われたイベントを見る機会に恵まれた。川崎は200人ほど収容できるクラブでほどよく満員。秋葉原は70人も入ればパンパンって感じのリハーサルスタジオですし詰め状態。なんてったってビリーの話はいつもおもしろい。長い手足を動かしてジェスチャーたっぷりに話す。演奏とファンとの質疑応答で2時間近いイベントであった。通訳の方もすごくうまくてビリーが楽しそうに話すことを、これまた楽しそうにテンポよく日本語に訳してゆく。

連日のクリニックで、ビリーの指の爪が剥がれてしまった。それを強力接着剤でくっつけているんだと。想像を絶する行為だ。いたー。はがれた爪と指の間に接着剤を塗って、爪を上からぎゅっと押さえる。ひー。

秋葉原のイベントと同じ日の夜、ハードロックカフェ東京にてイベントが行われた。11月1日からハードロックカフェ世界全店にて、ジョン・レノンの名曲「イマジン」の歌詞をベースにした”IMAGINE THERE’S NO HUNGER”チャリティキャンペーンを実施中で、そのキャンペーンにビリーが一役買ったのだ。ジョン・レノンの自画像イラストとピースマークをデザインしたチャリティ・ピンを発売。その売上の全額を、飢えと貧困の撲滅を目指す非営利団体「World Hunger Year(WHY)」 に寄付しているそーだ。えらいぞ、ハードロックカフェ。

遅い時間にも関わらずたくさんのファンが集まり、ビリーのトークも炸裂する。新作「Holy Cow」からも数曲披露。この新作にはビリーのアイドル、ビリー・ギボンズが参加している。「自分んちのスタジオにビリーGがいるなんて信じられない!」と興奮気味に話す様子が動画の中で見られる。

ビリーGが録音した数日後、たまたま私はビリーSの家に行っていたのだが彼の興奮ぶりといったらなかった。「ビリーGがこのギターを持ってここに立って!彼がギターピックをこうやってここに置いてったんだ。それからオレ、まだこのピックに触ってない!!」

今回のクリニック・ツアーは連日、移動&イベントというハードなスケジュールをこなしており、オフがあったのはロンドンと大阪くらいだったとか。大阪ではどこかのバーで、デフレパードやホワイトスネイクの面々とも遭遇。「ビリーに会ったよ〜」というメールや電話が相次いだ朝は笑ったぜ。なんだよ、みんな。実は近所に住んでいるくせに。でもロスでは全然会わないしな。この世の中、狭いんだか広いんだか。

ビリーのマイスペ

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