Herb Alpert on ‘Tavis Smiley’ (PBS)

23 09 2009

トランペット奏者、コンポーザー、A&Mレコードの創始者としても知られるハーブ・アルパート。1979年ヒットの「ライズ」は今聞いてもしびれますな。イカすぜー、べいべー。そのハーブのテレビ・インタビューを昨夜、偶然キャッチした。「セサミ・ストリート」もオンエアしている公共放送サービスPBS。その人気番組「タヴィス・スマイリー」に奥様でシンガーでもあるラニー・ホールと共に登場していたのだ。40年近くも連れ添うカップルにも関わらず、一緒にレコーディングしたりツアーに出るのは初めてだとか。インタビューではふたりの出会いからA&M創立時のジェリー・モス関連の話など、音楽ファンならたっぷり楽しめる。このリンクから動画をどーぞ。日本からもアクセスできることを祈り・・・。

80年代終盤、幸運にも私はA&Mスタジオ(チャーリー・チャプリン・スタジオ、現ヘンソン・プロダクション)を訪問する機会があった。大きなゲイトを通過すると、スタジオの目の前に「ハーブ・アルパート」と表記してあるパーキング・スペースがあったのを覚えている。(アメリカでは会社のエグゼ専用の駐車スペースには名前が表記されていることが多い。)もちご本人には遭遇できなかったが、間もなくA&Mレコードから発売されることになっていた’Janet Jackson’s Rhythm Nation 1814’のサンプル盤とプロモキットをもらってきた。

ハーブ・アルパートがレストラン経営にも携わっているのは、ひょっとしたら日本の音楽ファンの間では有名なのかもしれない。‘Vivrato Grill Jazz…etc’というジャズのライブと食事が楽しめる、ベル・エアにあるサパー・クラブだ。

ここがまたいいのよー。ブルーノートの100倍いい!料理の方はそちらの方に任せるとして・・・店内のテーブルの配置具合から、雰囲気から、音からすべてがいい。壁のディスプレイもサウンド・デザインがきちっとされているに違いない。なんつーかレコーディング・スタジオで聞いてるみたいに音が耳に心地いいんだもの。

バーには結構おおがかりなコーヒーマシーンもあり、ここのカプチーノがまたうまいのだ。私はこのレストランのそばに住んでいた時期があり、よくひとりでふらっと立寄りコーヒーを飲みに行っていた。なんつーか、私にとってはリッチで贅沢な時間だった。ピアニストの小曽根真のライブもここで見た。しかもタダ。ここのライブの多くは「無料」なのだ。

ハーブ自身もラニーと共にこの4月、2日間にわたってこのステージに立ったらしい。過去にはスティーヴィー・ワンダーが遊びに来たこともあるとか。ハリウッド観光のひとつとして、音楽ファンの方はぜひぜひ。

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