The Neal Schon Band_NAMM SHOW 2010

21 01 2010

NAMM SHOWでデビューライブをやるバンドは多いのだが、今年、お披露目ライブをやったのはニール・ショーンの最新プロジェクト、The Neal Schon Bandだ。バンドメンバーはMiles Schon (g), Marco Mendoza (b), Keith St. John (v), Praire Prince (d), John Harjo (k)。マルコは前回のサイド・プロジェクト、ソウル・サーカスでも一緒だったし、息子のマイルスもいるからなんか楽しいことになりそうだ。ライブの前日にリハをやっただけでこのお披露目(多分)ライブの運びになったとか。いかにもニールらしいブルース・バンドだ。

この夜はヤマハ関連のイベントで、ダウンタウン・ディズニー内にあるメキシカン・レストランを貸し切って行なわれた。レストランに到着すると着席ディナー形式で、ゲストは黙々とご飯を食べ、ステージではリー・リトナーがジャズをやっていた。「この雰囲気でロックをバンバンやるんかい?」と思って聞いてみると、「なんだか場違いな所に来ちゃったかな?ははは、でも大丈夫。We’re gonna rock this place!」とニールはニヤリ。

リー・リトナーのライブが終了しバンドのセッティングが行なわれている間、メンバーたちはバーカウンターでゲストや友人たちと談笑。ゲストが食べ終わったところを見計らって、The Neal Schon Bandがステージに登場。オープニングでマルコが「ステージ目の前までやってこい!」と煽るとあっと言う間に人だかりができた。5、6曲、時間にしたら40分程度の演奏だったと思う。最後にツェッペリンの’Rock and Roll’もやっちゃったりしてかっこいい。マイルスはサイドに徹し、つねに父親がどう出るか見ている。そういえばこれまでニールがツイン・ギターのバンドってやったことがあったかな、と考えてみる。ジャーニーのライブではジョナサンが時々ギターを手にとることはあるけどね。あ、ひょっとしてBad EnglishはツインGだったっけ?

この3月に西海岸10都市前後のミニツアーも計画されているらしい。ソウル・サーカスの時も楽しかったけど、今回のプロジェクトもまた楽しみだ。

neal miles schon journey
ニールとマイルス

余談だが・・・ニールが20パウンド以上(約9キロ)も体重を落としちょっと若くなったかも。「(痩せてて男前の)マイルスの隣でステージに立つからオレも痩せなくちゃと思って。」と冗談を飛ばしていたが、ホントはお酒をやめたのと離婚のゴタゴタが理由らしい。

ヒット曲があったわけでもないのに、ここ数年、アメリカでのジャーニー人気はすごい。過去のヒット曲がTV、CM等で使われ、なんつーか楽曲が「愛されている」。ハリウッドのクラブでDSBが流れた時はヤングな人たちの大合唱になってすごかった。名曲はジェネレーションを超えて愛されるのだ。

neal miles schon journey

ちなみに上の動画の曲は1999年リリース、Nealのソロアルバム「Piranha Blues」から「I’m In Love」。

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